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アニメとプラモデル

実際プラモデルを作ってみよう

知りたいプラモデル作りのイロハ

ロボットアニメのプラモデルに興味を持ったなら、実際に自分で組み立てにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。プラモデル作りは意外と簡単です。ただ、きれいに仕上げるには少しコツが要ることも事実。実際に組み立て始める前に、プラモデル作りのイロハを知っておきましょう。

まず当たり前のことですが、プラモデルは購入しないことには組み立てられません。ネット通販や大きい電器屋のおもちゃコーナーなどで、ガンダムや好きなロボットアニメのプラモデルを購入しましょう。初心者には、あらかじめ着色されているモデルがおすすめです。
資金に余裕があるなら、プラモデルと一緒にプラモ用ニッパーや棒ヤスリも購入してください。これらのアイテムがあるかないかで、仕上がりに大きな差ができます。

プラモデルと道具がそろったら、いよいよ組み立て開始です。まず、説明書に目をとおして作り方と部品点数をチェックしましょう。次に、袋に入った部品を取り出します。部品はランナーと呼ばれるフレームに固定されているので、ランナーの数が説明書の記載と合っているかチェックしてください。

ランナーの数を確認したら、ステッカーを各パーツに貼り付けます。組み立ててからでは貼りにくい箇所もあるので、ランナーに固定されている状態で貼り付けましょう。
ステッカーを貼り終えたら、説明書に従ってパーツをランナーから切り離して組み立てていきます。パーツを切る際は、前述のプラモ用ニッパーがあると便利です。ハサミではランナーとパーツをつなぐ「ゲート」という部分をきれいに切り取れなかったり、パーツを傷つけたりする可能性があるのでご注意を。

よりパーツをきれいに切り取りたいなら、パーツ側のゲートを1mm残すようにしてニッパーで切ってください。ゲートをパーツギリギリのところで切ると、切ったときの衝撃でパーツの一部が変色する恐れがあります。
パーツ側に残したゲートは、ニッパーと棒ヤスリを使って除去しましょう。この工程をいかにていねいに行うかが、プラモデル作りの勝負の分かれ目です。ゲートをきれいに除去できれば、最終的な完成度がワンランクアップします。

ここまでの作業に慣れたら、あとはパーツの切り取りと組み立てを繰り返すだけです。ていねいに作業するほどに、プラモデルが完成したときの喜びもひとしお。ぜひ実際に組み立てにチャレンジして、その楽しさを味わってみてください。