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アニメとプラモデル

ガンダム以外のロボットアニメ

根強い人気をもつロボットアニメ

アニメジャンルの中で、長年にわたって高い人気を維持しているロボットアニメ。「大人になってからロボットアニメの魅力に目覚めた」という方も、多くおられるのではないでしょうか。

ロボットアニメといえば「機動戦士ガンダム」が有名ですが、ガンダム以外にも有名な作品はたくさんあります。たとえば、1970年代には「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」が少年たちの心を捉えました。
1980年代には、「太陽の牙ダグラム」や「聖戦士ダンバイン」といった独自の世界観をもつロボットアニメが登場しています。「超時空要塞マクロス」も、80年代に登場したロボットアニメとして有名ですね。
1990年代に入ると、「新世紀エヴァンゲリオン」が登場して社会現象を巻き起こしました。
2000年代にも、「創聖のアクエリオン」や「交響詩篇エウレカセブン」などのロボットアニメが放映されています。

こうした過去に放映されたロボットアニメの人気は、いまだ衰えていません。ロボットを題材にしたゲームの影響などにより、古いロボットアニメも新たなファンを獲得しています。
ここで、近年特に根強い人気を保っているロボットアニメをご紹介しましょう。そのアニメとは、「天元突破グレンラガン」と「コードギアス反逆のルルーシュ」です。

グレンラガンは、2007年に放映が開始された王道的なロボットアニメ。古いロボットアニメがもっていた熱血的な展開を踏襲していることが特徴で、かつてガンダムなどに熱中した大人たちにも人気があります。
一方のコードギアスは、2006年から放映がスタートしたアニメです。こちらは社会的なテーマを扱っており、シリアスな展開を楽しめる作品として人気があります。主人公のルルーシュが美形キャラであることから、女性人気が高いのもこの作品の特徴です。

この2作品だけを見てもわかるように、ロボットアニメと一口にいっても特徴や見どころは作品ごとにかなり違っています。ひとつだけ共通点をあげるなら、「巨大な人型ロボットを人間が操縦して戦う」という部分でしょう。
小さなロボットしか登場しないアニメや、ロボット同士の戦闘シーンが少ないアニメは、あまりロボットアニメとは呼ばれません。思わず引き込まれるストーリー展開と、巨大ロボット同士の戦い。この2つの要素が、ロボットアニメの人気を支えているといえそうですね。